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プロフィール
坂本 雅一 Sakamoto Masakazu
鍼師・灸師・あんま マッサージ 指圧師(国家資格)
米国 Guild for Structural Integration 認定 S.I.プラクティショナー
広島大学大学院文学研究科人文学科専攻インド哲学コース修了

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広島県生まれ。
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からだの動作・姿勢に興味を持ったのは、中学のころ。当時空手を、高校では少林寺拳法を学んでいたが、テレビで見た中国武術家の動き・姿勢の美しさに虜になった。
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大学進学のため上京し、中国語を専攻する。同時に中国残留孤児帰国者の常松勝先生から通背拳を学ぶ。
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東京医療専門学校に進み、鍼灸師の免許取得。学外では命道会・木村弘先生に鍼灸古典治療の指導を受ける。この頃、同級生の叔父であった故・高仁峰老師に薫陶を受け参禅をはじめる。
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岡山、一願堂鍼灸院勤務。
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1997年、福井県の僧堂に滞在を許され、修行僧とともに2年弱過ごす。
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1999年からインドに滞在し、知己を通じて知りあったR.L.先生に自己探求(Ātma vicāra)の指導を受ける(7年半滞在)。
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米国Rolf Institute 京都トレーニング Unit1(2008年), Unit2(2009年) 修了。(JRA認定スキルフルタッチプラクティショナー)
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2010年から広島大学大学院にて印度哲学を研究。専門は、シャンカラの「不二一元論」。
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2011年、米国GSI認定ロルフメソッド/S.I.プラクティショナーとなる。
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2012年、インドフェスタの特別ゲストとして来日したヨーギ、ジョーティ・ブシャン・ミシュラ先生と邂逅。のちに氏からヨーガを習い始める
趣味・嗜好
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ベジタリアン
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コーヒー・昭和な純喫茶探訪
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インド料理(特に南インド料理)、チャイ
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神社・寺院・インドの聖地巡り
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読書、本屋さんでの物色
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